視点

沖縄県たばこ耕作組合による要請

3月27日(金)、沖縄県たばこ工作組合による要請に同行してきました。
要請先は、玉城デニー知事、中川県議会議長、島袋自民党県連会長です。
沖縄県の葉タバコ生産は全国2位で、1戸当たりの生産高は全国で1位を誇ります。
換金作物の少ない離島地域においては、サトウキビや畜産と合わせて長年にわたり、地域経済や雇用を支えてきた重要な産業です。
これからのたばこ産業を継承していくためには、若い後継者の参入が欠かせません。
そのためには、後継者の負担軽減を図るうえで老朽化した乾燥設備への更新投資が不可欠であります。

今年度の作柄は順調だということで、宮古島市では3月15日から収穫・乾燥作業がはじまっています。
しかし一方で、台風の襲来など気象条件の影響により収穫販売実績は安定せず、農家の経営状況は厳しい状況が続いています。
さらに、近年の中東情勢の影響をうけて、乾燥工程に不可欠な灯油価格が高騰し、経営を一層圧迫しています。
こうした状況を踏まえて、今回の要請では次の事項が要請されました。

①たばこ乾燥に関する灯油費用への助成。
②乾燥施設の部分更新に対する助成。

以上2つの事項が要請されました。
今回の要請では、生産地である宮古、石垣、本島南部、国頭地区、うるま市の県会議員も同行し関係要路へ要請しました。
シッカリと宮古の葉タバコ産業振興のため取組んでまいります。

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