活動実績

令和7年6月定例議会 一般質問

令和7年6月定例議会では、離島のガソリン価格対策、不発弾処理体制、ワシントン駐在所問題、農業基盤整備予算、農業機械支援、公共工事単価の地域格差、道路インフラのDX化など、県民生活と離島振興に直結する課題を中心に質疑を行いました。

知事の政治姿勢について

離島のガソリン価格高騰対策

Q 下地康教
本島と離島のガソリン価格差への対策を伺う。

A 企画部長
市場規模の小ささや仕入れ時のスケールメリット不足、離島特有の法定検査費用などが要因。
令和7年度から、小規模離島のガソリンスタンドに対する法定検査費補助を開始した。


不発弾探査事業の体制強化

Q 下地康教
未処理不発弾は約1,800トンとされ、処理に100年を要するとの指摘もある。
予算未執行や予備審査遅延の要因を伺う。

A 知事公室長
市町村との調整や繰越額精査を進め、不用額縮減に取り組む。
予備審査には概ね10日程度を要している。

Q 下地康教
予算執行には審査迅速化や人員体制強化、離島でのリモート化が必要。

A 知事公室長
効率化を図りながら予算執行に努める。


ワシントン駐在所閉鎖問題

Q 下地康教
閉鎖費用を予備費で執行することは適切か。

A 知事公室長
予備費は予見困難な経費に充当可能であり、閉鎖経費の執行は可能。

Q 下地康教
閉鎖方針決定時点で議会提案と費用決定が必要であり、知事の責任は重い。


農林水産業について

土地改良事業予算の減額

Q 下地康教
農林土木整備事業における土地改良予算減額の理由を伺う。

A 農林水産部長
宮古圏域の農業整備予算は令和7年度45.4億円で、令和2年度比37億円減。
主因は新規採択地区の減少。今後は新規採択拡大に努める。


ハーベスタ修繕費支援

Q 下地康教
炎上事故等による修繕費支援を伺う。

A 農林水産部長
機能向上部品交換支援や国の緊急対策事業による補修支援を実施。
高性能農業機械の長寿命化を引き続き推進する。


社会資本整備について

離島公共工事の資材単価

Q 下地康教
県発注工事の積算単価が那覇基準となり、宮古地区市場単価との乖離が生じている。対策を伺う。

A 土木建築部長
原則として地域市場単価を採用。
那覇単価使用の有無について再確認・調査を行う。


道路区画線の管理とDX活用

Q 下地康教
自動運転時代を見据えた区画線管理の重要性と修繕データ活用、DX化を伺う。

A 土木建築部長
視認性や交通量を踏まえ優先度の高い箇所から修繕。
DX活用についても有効性を踏まえ研究する。

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