●昭和34年8月17日
旧平良市西仲宗根生まれ
●昭和53年
県立宮古高等学校卒業(第30期)
●昭和59年
明星大学理工学部土木工学科卒業
(軽音楽部副部長)
●平成15年
旧平良市立北中学校 PTA会長
●令和2年
宮古島市役所退職(建設部長)
●令和2年
第13期沖縄県議会議員初当選
土木環境委員会(副委員長)
【家族構成】妻、娘2人、孫2人
下地康教のプロフィール
メッセージ
私は、これまで7つの主要施策を基に、議会活動や政務活動に邁進し、その中で出てきた様々な課題や問題の解決に取り組んで参りました。私のこれまでの議員活動においてベースとなっているのが「離島振興」であります。
「離島であるが故のハンディを、政治の力で克服していく」そのことが私の政治活動の大きなテーマであります。そして「離島の振興なくして沖縄の振興発展はない」との強い決意のもと、このような主要施策を掲げさせて頂きました。
具体的に申し上げますと「産業・生活基盤の充実強化、新たな産業の創出」であります。宮古圏域における農業生産額を見てみますと、サトウキビと畜産業で全体の約45%を占めております。従いまして基幹産業であるサトウキビや畜産業・葉タバコなどを含めた農業生産額の増額を図ることが離島振興の重要課題であります。
しかし現在、畜産農家では、配合飼料の高騰や担い手育成問題などを抱え厳しい経営状況が続いております。畜産農家やサトウキビ農家、葉タバコ農家さらに漁業関係者を含めた農林水産業全体の更なる支援策を講じて行かなければなりません。
離島における稼ぐ力は観光産業であります。宮古圏域における入域観光客数の増加促進を図るためには、港湾や空港など社会資本の整備が不可欠であります。宮古空港における航空機の増便はエプロンの拡張や誘導路建設が大きなカギを握っており、空港施設管理者である県へ誘導路建設整備の実現に向け、強く働きかけています。
「若者世代が安心して子育てできる地域社会づくり」では、離島で安心して子どもを産み育てることができる環境をつくるために、子育て支援策の充実を図り、離島における少子化対策を重点に取り組まなければなりません。
教育分野の充実を図るために選手派遣費の負担軽減に取り組み、また、福祉・医療では特定疾患を持つ患者と付き添いの旅費負担軽減などの課題解決に取り組んで行きます。また、医療現場における人手不足などからくる医療崩壊の危機を早急に解決していかなければなりません。
併せて、経済活動における農林水産物不利性解消問題、社会資本整備における建設資材割高問題、他にも下地島空港の活性化と周辺用地の有効活用、多良間村における国営土地改良事業の整備促進は、私たちが離島に暮らすが故のハンディを克服するために政治の力を示す必要があります。
これまで、県会議員としての活動を通して、様々な課題に向き合ってきましたが、その中での成果もいくつかありました。県条例改正により浄化槽溜枡設置基準の廃止を実現し、県民の下水処理設備費用の負担軽減を実現することができました。
また、宮古空港での駐車料金30分間無料に関する条例改正により、今年4月から宮古空港での車両乗降場の混雑解消を図ることが可能となりました。
大きな成果としては「電気料金支援策の実現」があります。我々、自民党沖縄県連は、全国的な電気料金値上げに対し、県経済界と連携を図りながら自民党沖縄振興調査会へ強く働きかけた結果、国と県による離島振興支援策として電気料金の支援を実現させました。
以上のように、私はこれまで「離島における振興策の実現」を目指し、心安らかに住み続けることができる島づくり、安心して子育てができる地域社会づくり、お年寄りが生き生きと暮らせる島づくり、島の発展を支える担い手・人材育成に情熱をもって取り組んできました。
これまでの議員活動の実績を活かし、宮古圏域の未来を更に豊かにするために、全力で取り組んで行きます。

